レジ袋
2020.10.15
浅川 英高
よくドラッグストアーやコンビ二に行く。
そこでのレジ袋は当たり前だった。
しかし、最近はマイバックをもって出かける。いつも乗る車に入れておく。
レジを見ていると7割程度の人が買い物バックを持っている。
このままいくと、50年には魚の重量よりも海洋投棄されたプラスチックの方が重くなるという。
大半の問題はどうしようもなくなってからしか騒がないが,プラスチックの問題はもはや
その時点にかかっている。
このレジ袋の量は大したことでないかもしれないが、環境問題に関心を持つにはいい機会だ。
業界や、族議員により徹底はできないかもしれないが、それでも、取り組んでいかなければならない。