菊水様工場新築工事
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- vol.20
- 床工事2☆
前回の写真は暗かったので照明取り付け後の写真もアップいたします。きれいな黄緑色ですね☆
ちなみに厨房などの衛生エリア以外の床は茶系にしました。そうすることで明確な区分分けが出来ました☆ -
- vol.10
- 床工事☆
厨房の床は水や油で滑りやすくなってしまう為、専用の長尺シートを貼りました。黄緑色の床が清潔感があってよいですね☆
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- vol.18
- 内部壁ステンレス貼☆
前回貼っていただいたケイカル板の上にステンレスを貼りました。両面テープとボンドを併用しました☆
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- vol.17
- 内壁工事☆
ケイカル板という火や水に強いボードを貼り始めました。フードの開口をきれいに切り抜いている写真です。割れないように慎重に貼り付けていました☆
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- vol.16
- 断熱材☆
外部に面する壁と天井は高性能のロックウールを充填しました。隙間なく充填できているかボードを張る前に確認しました☆
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- vol.15
- フード完成☆
完成した写真です☆
大きくてとても立派なフードになりました☆ -
- vol.14
- 換気フード☆
先週に続き天井下地の状況です。写真は厨房の天井下地です。さび止めが塗装してある下地は巨大な特注フードの為のものです。ステンレス製のフードでとても重たいため強固な下地が必要となります☆
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- vol.13
- ハイブリッド☆
天井の下地の状況の写真です☆木造でありながら鉄(LGS)を使用する。コストと工期を優先させこちらを採用しました。400?超の天井下地をわずか2、3日で組み終わっていただきました☆
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- vol.12
- 巨大な浄化槽☆
すごい大きな穴ですよね☆100人槽の浄化槽を設置するための穴です。ちなみに住宅の場合は5?10人槽です。食品を扱う工場ともなるとこんなに大きな浄化槽が必要になるんですねー☆
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- vol.11
- 軸組の様子☆
軸組が出来上がりました。筋交いの位置や金物の種類が正しく取り付いているかの確認をしました。写真でもわかると思いますが、向こうが見えないくらい広いです☆
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- vol.10
- 立ち上がりコンクリート☆
先日打設した土間コンクリートの上に型枠を組みました。写真奥に鋼製型枠、手前は木製型枠がみえます。外周部を木製、内部間仕切りは鋼製型枠を採用しました。両者のいいとこどりをすることで工期の短縮が図れました☆
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- vol.09
- 土間コンクリート打設☆
今日はコンクリートを打設する様子です。このコンクリートがこのまま床の仕上げになる為、慎重に施工しました。面積400?以上の土間を一定の高さで仕上げるのは、難しいと思うのですがそこは、土間職人さんの腕の見せ所ですね☆
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- vol.08
- 土間配筋☆
配管、設備配線等の埋設が終わり、今日は土間の配筋作業を行いました。とてもきれいに並んだ配筋ですね
安全な構造体となること間違いなしです☆ -
- vol.07
- 給排水管の埋設☆
砕石敷き込みが終わり、排水管や給水管を埋設しました。この部分は後で見えなくなってしまうので、将来どこに配管しているかわかるように、図面と写真をしっかり保存しておきます☆
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- vol.06
- 埋め戻し☆
重機を3台使って大量の砕石を投入していきました。道路を封鎖してなくては、ならないと思いましたが試行錯誤の上、何とか大げさにせず埋めることが出来ました☆
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- vol.05
- コンクリート☆
型枠を外して図面通りかサイズを確認しました☆この中をリサイクル砕石で天端まで埋めます、かなりの量が必要になりますね☆
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- vol.04
- 布基礎 配筋☆
通常のべた基礎と違って立ち上がりの高さがたかーい。ので向こう側に行くのも大変です。前面道路が低く川に近いため浸水の恐れが無いよう、床を高くしたいと言う要望と構造上の観点から布基礎を採用しました☆
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- vol.03
- 布基礎☆
今回は鉄筋コンクリート製の布基礎を採用しました。利用は後日述べさせていただくとして、写真は底板の下部に均等に柱状改良を配置した様子です。うっすら円形に色がかわっていますね☆
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- vol.02
- まずは造成☆
移転先の敷地は畑で道路より低く、車両の出入りができない為、リサイクルの砕石で埋め立てしました。この状態で地鎮祭を執り行いたいと思います☆
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- vol.01
- 移転計画☆
岐阜市の島で仕出し・お弁当を製造、販売してみえる菊水様(写真)がこの度、本巣市宗慶に移転することになりました。新社屋の建築過程をアップさせていただきます☆