向井邸新築工事
向井 俊介
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- vol.20
- 造作工事
こちらはTV取付面の上部写真です。TV取付面の天井に、間接照明用のスペースが設けてあります。TVの背面を明るくし、画面との明暗差をなくすことでホームシアターのような環境が演出できると言われています。
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- vol.10
- 造作工事
こちらの写真は、スイッチニッチの写真です。ニッチの背面に使用しているのはマグネット対応化粧ボードです。表面は化粧ベニヤですが、合板の中に銅板が入っており市販のマグネットで様々な物を貼り付けることが可能です。
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- vol.18
- 造作工事
こちらはシューズクローゼットの写真です。まだ完成品ではないですが、今回は既製品ではなく自分で設計した寸法・デザインを大工さんにて造作していただいています。中央の大きいスペースには服がかけれるようにパイプを設置し、右のスペースには細かく棚板を取り付けて完成となります。
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- vol.17
- 造作工事
畳コーナーが完成しました。床から30cm上がっており、小上がりのタイプとなっております。また、写真でもご確認いただけるかと思いますが、スペース有効活用のために畳コーナー下部に3列のキャスター付き収納も造作しました。
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- vol.16
- 外壁?
外壁板金工事が完了し、正面の外壁タイル工事が着工しました。タイルは、板金の黒色とは正反対の白色を採用しました。タイル一枚の大きさが約200mm×約400mmで非常に大きく、重厚感を感じられるようなタイルです。全体に貼られた時の外観がとても楽しみです。
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- vol.15
- 外壁
外壁板金工事が着手しました。正面玄関以外の面は、ガルバリウム鋼板のケースパンという種類で施工します。外壁やサッシ等すべてを黒色に統一することで、全体がしまって見えてカッコイイ外観になっています。
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- vol.14
- 外壁工事着工
外壁工事が着工しました。建物正面の外壁はタイル仕上げのため、タイルの下地となるサイディングを施工しました。今後その他の面を板金で外壁施工した後、外壁タイルを施工していきます。建物の外観も今後ご紹介していきたいと思います。
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- vol.13
- 軒天着工
こちらの写真は、軒天の写真です。今回軒天の材料は、一般的によく使われるケイカル板ではなく、木目調のサイディングを採用しました。軒天が木目調になるだけで、インパクトもありオシャレに見えます。
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- vol.12
- 玄関庇完成
こちらの写真は、玄関庇(向かって左側)が完成した写真です。あまり存在感が大きくならないよう、可能な限りスリムに造作して頂きました。向かって右側の下屋と比較して頂ければ一目瞭然だと思います。奥行が1,100?あるため、見た目だけでなく雨がかりもしっかりと考慮して造作して頂きました。
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- vol.11
- 屋根工事
屋根工事が完了しました。勾配が緩い部分は板金屋根の立平葺きを採用し、勾配がきつい部分は瓦を採用しました。瓦も昔に比べスマートになっているのが、写真でも分かっていただけるかと思います。
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- vol.10
- 造作工事
天井の下地が完了しました。こちらの写真は、リビングの天井写真です。平屋で片流れの屋根形状を活かし、リビングの屋根は勾配天井にし、木のぬくもりを感じられるよう梁や母屋を化粧で見せるようにしてあります。
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- vol.09
- 24時間換気システム
こちらの写真は、24時間換気システムの写真です。スーパーウォール工法では、全熱交換型換気システムを使用することにより、高効率の熱回収と湿度の交換で、室内の快適さを保ったまま換気をすることが可能です。また、計画換気システムを採用することにより、建物内の隅々にゆるやかな空気が流れ、カビやダニの繁殖を抑えることも期待できます。
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- vol.08
- 気密測定
気密測定を実施している写真です。スーパーウォール工法では、構造体と開口部の工事が完了した段階で、気密測定を実施します。測定の結果、メーカーが定める気密性能(相当隙間面積)1.0?を無事にクリアすることができました。相当隙間面積とは、床面積1?に対し隙間が何?あるかを表した数値です。
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- vol.07
- 外壁パネル施工完了
こちらの写真は、スーパーウォール工法の外壁パネルの施工が完了した写真です。このパネルは構造用合板と断熱材が一体化となっており、効率よく耐震性を高めることが可能です。また、パネルに制震テープが貼られているため、制震性も向上します。
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- vol.06
- 小屋パネル
こちらの写真は、小屋断熱パネルを施工した写真です。小屋パネルは梁桁にビス固定をします。パネル本体に気密テープが貼られており、断熱材の厚みも100mmあるため、断熱と気密双方の水準を高めることが可能です。
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- vol.05
- 建て方
新築工事における一大イベントの建て方の様子です。今回はスーパーウォール工法を採用しているため、柱および梁桁は集成材を使用しております。通常の在来工法とは違う部分がありますので、順次ご紹介をしていきたいと思います。
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- vol.04
- 基礎工事完了
立ち上がり基礎コンクリートを打設し、型枠も撤去しました。
これで基礎工事が完了です。
今回は、基礎内断熱工法を取り入れておりますので、まだ全てではありませんが、外周部の基礎に断熱材を貼りつけてあります。 -
- vol.03
- ベース基礎コンクリート打設
梅雨時期ですが天候にも恵まれ、無事にベース基礎コンクリート打設工事が完了しました。
次工程の、立ち上がり基礎のコンクリート打設が終われば、基礎工事の完了となります。 -
- vol.02
- 造成工事
基礎工事に着手しました。この写真は、鉄筋工事が完了した写真です。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、コンクリート打設前に給排水の逃げ工事や電気のアース工事もしております。
この後、コンクリート打設を行えば家のベース基礎が完了します。 -
- vol.01
- 丁張り完了
自邸の新築工事が着工しました。
丁張りが完了し、これからいよいよ基礎工事に着手します。
どのような家が建つのか、楽しみにしていただきたいと思います。